「充電がない」「充電が切れる」という日本語はおかしいのか?

「充電がない」「充電が切れる」という日本語はおかしいのか?

 

リチウムイオン電池は高容量、高エネルギー密度、長寿命などの特徴があるため、さまざまな製品に採用されています。

 

例えば、スマホ向けバッテリーや電気自動車、家庭用蓄電池などがあげられます。今後はIOT化が進むにつれ、さらにリチウムイオン電池の重要性が高まっていきます。そのため、リチウムイオン電池に関連する知識を身に着けておくといいです。

 

中でもここでは、電池に関する表現である「充電がない」「充電が切れる」などの日本語は表現方法として正しいのかということについて確認していきます。

 

・電池切れのことを充電切れや充電がないと表現するのはおかしいのか?

 

というテーマで解説していきます。

 

 

電池切れのことを充電切れや充電がないと表現するのはおかしいのか?

 

結論から言いますと、バッテリーが電池切れとなっている状態のことを、「充電がない」「充電が切れた」「充電切れ」と日本語で表現するのはおかしいです。

 

充電の意味はこちらで詳しく記載していますが、充電を簡単に説明しますと電気的なエネルギーをためている状態を表す動的な用語といえます。

 

つまり、正確には電池切れのことを「充電切れ」「充電が無い」というようりも、「充電して蓄えられた電気的なエネルギーがほとんどなくなった」と表すことがより正しい日本語といえます。

 

ただ、口語での会話で充電切れや充電がないなどと、自然に使うときもあるでしょう。そこのような場面で、意味がおかしいなどと指摘していると喧嘩になるかもしれません。

 

このような場合は状況に応じて、指摘するべきかしないべきか、臨機応変に対応するようにしましょう。

 

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