【Excel】°(度)とrad(ラジアン)の変換方法【計算の考え方】

【Excel】°(度)とrad(ラジアン)の変換方法【計算の考え方】

 

科学データの処理を行う場合に、度とラジアンを変換する必要がある場面が多々出てきます。

 

このページでは、

 

・Excelを使用して度とラジアンを変換する方法

 

・度とラジアンの変換の考え方、計算方法

 

というテーマで解説しています。

 

 

Excelを使用して度からラジアンを変換する方法

 

あらゆる場面で度とラジアンの変換が必要な場合が出てきますよね。

 

この度で角度の大きさを表すことを度数法と呼び、ラジアンで角度の大きさを表すことを弧度法と呼びます。

 

Excelの関数であるRADIANS関数を用いることで、簡単に変換することが可能です。

 

 

 

例えば角度を180度とし、ラジアンに変換してみましょう。

 

=RADIANS(角度(°))と入力することで、変換でき、結果は以下のようになります。

 

つまり、180度=3.141593ラジアンとなります。

 

この3.141593は円周率πを表しています。下で計算式について解説していますので、参考にしてみてください。

 

 

 

ラジアンから度に変換する方法

次にラジアンから度に変換する方法について解説します。

 

つまり、弧度法から度数法への変換方法を解説します。

 

Excelの関数であるDEGREES関数を用いることで、簡単に変換することが可能です。

 

 

 

 例えば角度を5ラジアンとし、度に変換してみましょう。

 

=DEGREES(角度(rad))と入力することで、変換でき、結果は以下のようになります。

 

つまり、5ラジアン=286.4789°となります。

 

 

 

ラジアンと度の変換の計算方法

 

値の変換方法についてわかりましたところで、簡単に計算方法についても解説します。

 

ラジアン=度 × ( π / 180 ) という計算式を用いて変換顔行われます。

 

式変形しますと 度 = ラジアン × 180 / π となります。

 

ここで、π は円周率を表しています。

 

計算式は是非覚えておき、変換についてはExcelで簡単に対応できることを覚えておきましょう。

 

 


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